冬物のお手入れどうする?自宅でサクッと完結できる宅配クリーニングサービスまとめ

いよいよ春の衣替えシーズン到来。
冬の間にお世話になった羽毛布団や毛布、冬用ブーツのお手入れはどうされる予定ですか?
スマホが普及し、ますます便利な世の中になっているのに重い衣類をクリーニング店へ運んでいる…というそこのあなたに朗報です!
宅配クリーニングサービスを提供するリネットが、春の衣替えシーズンに合わせ様々なキャンペーンを実施されているのでご紹介していきたいと思います!
ふとんリネット
リネットでは、布団3枚を12,800円でクリーニングしてもらえます!
掛布団/敷き布団/こたつ布団/肌掛け布団/寝袋が対象です。
そもそもみなさん。
一冬越えた毛布や羽毛布団、きちんとお手入れしてますか?
人は寝ている間におよそコップ1杯分の汗をかくと言われています。
これは年間72リットル。つまりペットボトル144本分です!(ぎゃー)
しっとりしている布団は汗の成分である塩分や尿素などが含まれており、その影響で発生する湿気や体から出る角質や皮脂は、ダニに超快適空間を提供しているようなもの。
ダニの死骸やフンは人間のアレルギー原因物質ということは皆さんご存じかと思います。

ふとんリネットでは、検品の段階でシミや黄ばみの汚れに『タンパク質分解酵素』を塗布することで、丸洗い時に汚れを落としやすくする工程をプラス。
布団に染み付いたダニやカビをたっぷりの水と抗菌・防臭効果の高い洗剤で一気に丸洗い。
細かいほこりを除去し中綿をふんわりさせる布団専用乾燥室とタンブラーで家族の布団がふっくら生まれ変わります。

今回ご紹介の3枚セット料金では、通常毛布のクリーニング料金1枚2,990円かかるところを、布団2枚と一緒に出すことで1枚1、500円と特別価格でお願いできるというものになっているので、家族の布団をまとめて出すことはもちろんのこと、掛け布団&敷き布団と利用状況に合わせ組み合わせることができる、という点も魅力です。
さらにオプションとして1枚1,000円で防ダニ加工もできるので、小さなお子様やアレルギーのある方には特におすすめです。

くつリネット
年間35,000足以上の実績をもつくつリネットで、冬のムートンブーツやスニーカーをすっきりクリーニングしませんか?
靴は自分でゴシゴシ洗うものだと思っていませんか?
くつリネットなら、自分でお手入れが難しいブーツや特別な素材の靴、お気に入りのスニーカーまで専任の靴職人さんが丁寧にクリーニングしてくれますよ。

目に見える汚れだけでなく、24時間かけ除菌・消臭もしてくれます。
自社開発したという革と同じ弱酸性の除菌水を使うことで、革靴も炒めることなく除菌・消臭することができるみたいです。
また、こちらも自社専用の革用洗剤を使うことで不可能と言われていた革製品の丸洗いも可能に。
栄養分を与えながら洗浄するという独自の洗浄方法を行っています。

さらに靴に優しい環境で自然乾燥。
保湿クリームや補色作業、ブラッシングなど丁寧に仕上げを施したのち、最短14日で手元に生まれ変わった靴が届くということです。

せっかくキレイにしてもらった靴も、次のシーズンまで下駄箱に置いておいたらカビが…なんてことがないように、リネットでは1足あたり+1,000円で最大9ヶ月間靴を預かってもらう保管サービスも実施中。
気になるお値段ですが、ご利用シーンに合わせてリネットでは3種類のコースをご用意しています。

ヨメも革のブーツを持っており、黒なのでそこまで汚れは目立たないのでスタンダードコースを利用してみようかなと検討しています。
お友達紹介キャンペーン『リネ友』
やっぱり~、お気に入りのサービスって友達に紹介して、一緒にきゃっきゃ盛り上がりたいじゃないですか~(棒読み)
リネットのサービスをお友達に紹介するだけで、お得なクーポンがもらえるみたいですよ!
やり方はめっちゃ簡単!おすすめしたい相手にあなた専用のリンクを直接送ったり、SNSでシェアするだけでいいんですって。
クーポン獲得には3つの条件があります。
1. 初めてリネットをご利用されるお友だちであること
2. 下記の紹介リンクからお申し込みされること
3. お友だちの洋服がリネットに届き、クリーニングされること
専用のリンクはご自身でお友達紹介専用のホームページに飛ぶことで、専用のURLが発行されるみたいなのでまずはチェックしてみてくださいね。
シーズンごとの衣類のお手入れは大掛かりなイメージで腰も重くなりがちですが、宅配クリーニングサービスを利用することで手軽にサクッと済ませることができます。
リネットなら布団・衣類・靴と幅広いアイテムをまとめてクリーニングできますし、便利な保管サービスも利用すれば煩わしいと感じていた衣替えもかなり楽になるはず。
様々なキャンペーンも開催しているので、この機会にぜひ一度活用してみてはいかがでしょうか。
lenet(リネット) 申し込みページへ