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2020年2月17日

【リンナイ乾太くん8kg】ガス式衣類洗濯乾燥機が我が家の救世主だったので、使い勝手をレビュー!

家事の小ネタ
乾太くんサムネイル

我が家ではだいたい毎日2回洗濯機を回しています。
子供二人が保育園に通うようになるとますます洗濯物の量は増え、特に冬場は一日中ベランダで干しても乾かないなんてことも。

さらに共働き夫婦ということもあり、ヨメは朝の忙しい時間に大量の洗濯物干しにかける時間がもったいないと感じるようになりました。
重度の花粉症であるオットも、これからの花粉シーズンに屋外で洗濯を干すことに不安を感じている様子。

家事の負担軽減、時短に目覚めたヨメは思い切ってRinnai(リンナイ)のガス衣類乾燥機『乾太くん』の導入を決意し、購入したので使い勝手をレビューしたいと思います。

目次

ガス衣類乾燥機『乾太くん』を購入したワケ

実は日々の洗濯物の量が増えてきたということもあり、一度洗濯機を買い替えています。

全自動洗濯機 NA-FA120V1
乾太くん

容量が12kgなので、相当の量です。

今回の目的は『洗濯物をベランダに干さずに乾かす』ということなので、手段としては
・乾燥機能付き全自動洗濯機
・電気式衣類乾燥機
・ガス式衣類乾燥機
の3点に絞られています。

我が家は洗濯機を買い替えたばかりなので、乾燥機付き自動洗濯機の導入は除外すると衣類乾燥機を“電気かガスか?”ということを比較する必要がありました。

そこでいくつか家電量販店に現物を見に行ったのですが、需要が少ないからか、商品自体を置いている店舗が皆無でした。
さらに置いてあっても容量が小さかったり機種が古くてほこりが被っているような陳列の状況で、電気屋さん的に衣類乾燥機ではなく乾燥機能付き全自動洗濯機の販売を推しているような様子を感じました。

そこでネットで口コミなどを探してみると、どうやらパワーがあって満足度の高いのはガス式という情報を目にしたので、ガス使用製品を取り扱う東京ガスのショールームへ足を運びました。
※大きい店舗は新宿と横浜ですが、東京ガスライフバル(店舗)でも製品を見ることができる店舗がいくつかあるようです。

東京ガスライフバルの店舗はこちらから検索できます。

店舗へお邪魔すると東京ガスで取り扱っているのはRinnaiの『乾太くん』のみで、選択肢がなかったということもあって最大容量のタイプを選びました。

ガス衣類乾燥機『乾太くん』公式HP
乾太くん

我が家の決め手は
・8kgタイプは80分(5kgタイプは52分)で乾燥できる(電気式は100分を超えるので圧倒的に速い)
・天日干しや全自動洗濯乾燥機と比較しふんわりと洗濯物が乾く
・生乾き臭の原因であるモラクセラ菌の発育を抑制
という点です。

▼乾太くん3kg/5kg/8kgのタイプ別比較表
比較表

購入した8kgタイプのみデリケートコースが付いていませんが、もともとドラム乾燥を推奨していない下着やニットなどは個別で干そうと思っていたので問題ありません。

また、ガス衣類乾燥機のデメリットとしてよく挙げられているのは
・ガスの導線工事が入る(壁に穴をあける)
・ガス代がかかる
という点なのですが、我が家は戸建てですし大量の洗濯物を干したり乾かずに何度も干し直す手間を考えると特にデメリットとは感じませんでした。

乾太くんを我が家ではこう使っている!

愛用しているのはPanasonic(パナソニック)の洗濯機12kgタイプ。
一回で回す量はこのくらいです。

洗濯機の中

洗濯機の上部に乾太くんを設置しているので、回し終えた洗濯物はそのまま乾燥機へスライドするように放り投げています。
ネットに入れた洗濯物や、乾燥機にかけられないものは除いて外に干しています。

放り投げる

濡れた洗濯物を乾かすという機能に特化した製品なので仕様も実にシンプル。
蓋を閉めてスタートボタンを押すだけでいいのでとても簡単です。

スタート
押すか押さないか、操作はそれだけだ。

ちなみに稼働中の音はこんな感じ。
大きいですから揺れも少し気になりますが、戸建てなので近所迷惑ということはありません。

乾燥を終えるとすぐ冷却機能が始まり、程よい温度の状態で洗濯物を取り出すことができます。
冬場はこの機能が始まる前にストップボタンを押せば、ホカホカの洗濯物を抱きしめることができるので個人的にはおすすめです。

乾燥終了

ここで一点注意が必要。
実は衣類に付着していたゴミ(我が家では主に子どもの服についたご飯粒)が蓋とパッキン部分についているので、蓋を開けるとカサカサになったゴミがパラパラと落ちてきます
この後洗濯物を取り出すので、まず蓋を開けたら入り口についたゴミを手で払ってから取り出しましょう。

蓋についたゴミ

上部に設置したこともあり、乾太くんはかなり高い位置にありますので身長160cmのヨメは背伸びしながら洗濯物を取り出しています。

160cm
けっこう高いです
180cm
180cmのオットだとこんな感じ

底の方に衣類が残っている可能性もあるので、いつも最後は踏み台を使って取り出しています。

踏み台

さて、これは一回の運転で乾燥できるおおよその洗濯物の量です。
比較材料として牛乳を置いてみました。

洗濯の山

結構な量が一度に乾燥できることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

極めつけはこちらのバスタオルの比較。
左が天日干ししたもので、右が乾太くんで乾燥したバスタオルです。
柄は異なりますが、製品は同じで同時期に購入したものになります。

バスタオル

今まですぐゴワゴワになるのが嫌で定期的にバスタオルを新調していましたが、これなら長く使えそうです。
ゴワゴワだったバスタオルもガス衣類乾燥機で乾かすことで生まれ変わったようにふわっとしました。

ヨメ的おすすめポイント

さて、ここまでお読みいただきありがとうございます。
ガス衣類乾燥機のおかげで毎日の洗濯の負担やストレスが大幅に減るだけでなく、ふわふわの気持ちがいい洗濯物まで手に入れることができました。

ガス工事が必要ということで賃貸やマンション、アパートにお住いの方は難しいかもしれませんが、可能なご家庭はガス衣類乾燥機を選んでいただくことを強くおすすめします。

製品自体も簡易な仕様なので、10年以上使うことができるようで長い目で見ても良心的な買い物だったと感じます。

▼こんな人には超絶おすすめ
・洗濯物が大量にあって毎日の洗濯がストレス
・共働き
・花粉症や排気ガスなどが心配で外干ししたくない
・小さなお子さんがいる
夜でも洗濯したい

人生で初めて就寝中に子供が嘔吐下痢するという事件があった我が家は、特に夜中の洗濯に頭を悩ませたので一番下の項目に下線を引かせていただきました。
すぐに乾いてすぐ使えるというのは非常にありがたいです。

高い買い物ですので躊躇する方も多いとは思いますが、毎日のお洗濯事情が劇的に変わるのでぜひ家族会議の議題として挙げてみてはいかがでしょうか。

余談:フィルター掃除は超快感

先日初めて内部フィルターのお手入れランプが点灯したので、竹串でゴミを取り除いてみました。
その様子があまりにも気持ちよかったので動画でお届けします。

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